10月25日(日)自然教室「森のテラリウムづくり~キノコの森をつくろう~」を実施しました。

みなさま こんにちは

エコパ伊奈ケ湖です!
だんだんと冷えた空気に身を包まれるようになった今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
エコパはすっかり秋!紅葉も徐々に始まりつつあります。

そんなエコパ伊奈ケ湖にて10月25日(日)に「森のテラリウムづくり~キノコの森をつくろう~」を行いました。
大人気の自然教室であるテラリウムづくりですが、今回は秋!秋と言えばキノコ!ということで、キノコのテラリウムを皆さんと作りました。

最初に自己紹介とエコパの紹介をして、まずはテラリウムを作る前に森の中のキノコを探しに行きました。
どんな形、色をしているのかな?どんなところに生えているのかな?参加者と一緒に観察していきます。

実はキノコは栄養の取り方によって大きく3種類に分けられます。

一つは腐生菌。これは落ち葉や倒木を栄養にして生えるキノコです。代表的なものとしては、シイタケやなめこ、マッシュルームなどがあげられます。
栽培キットで育てられるキノコはこの腐生菌のキノコです!

二つ目は菌根菌。このキノコは生きている木と一緒に暮らしている(共生している)キノコで、栄養をあげたりもらったりしています。
キノコの種類によって共生する木は変わり、例えばマツタケはアカマツの木と共生していますし、ホンシメジというキノコはコナラなどのブナ科の木々と共生していることが多いです。

そして三つ目は寄生菌!こちらは他の木や虫などを宿主にして栄養を奪って生きるキノコ。冬虫夏草などが有名です。

 

園内では、腐生菌の一つである「サルノコシカケ」の仲間や、菌根菌の一つである「ツチグリ」の仲間を見つける事ができました。

自然に生えているキノコについて知ってもらえたら、次はお部屋に戻りテラリウムづくりに着手!
3Dプリンタで作ったキノコのレプリカを色塗りしていきます。


乾くのを待っている間に紙粘土で土台を作り
エコパでとれたヒノキの実やハンノキ、木の皮や、木の実などの自然物も使って、透明なケースの中に森を作り出していきます。

皆様真剣に作業に取り組んでおりました!

最後も配置を決めていき、固定できたら完成!

とっても素敵な作品たちができました!

 

今回はキノコがテーマでしたが、別の生きものをテーマに開催することも!
ご興味あればぜひご参加くださいませ!

このほかにもエコパ伊奈ヶ湖では、さまざまな自然教室を企画しております。
秋の自然教室についての情報はこちら↓↓
2026年10-12月の自然教室チラシ – エコパ伊奈ヶ湖

 

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