9月13日に自然教室「季節の自然観察会」を実施しました
みなさま、こんにちは。
秋が進んできましたね。
今回は9月13日(日)に実施した秋の自然教室「季節の自然観察会」についてお伝えいたします。
秋の長雨が降り続き、この日も周囲は真っ白です。

森林科学館の研修室に集合して、自己紹介からスタートです。

雨がおさまるまで、森林科学館の展示室を見ていきます。
まずは、アイスブレイク!
袋の中に手を入れて、中に入っているものを触って当ててもらいます👋

一体なんでしょう???
「せーの!」の合図で、木の実ボードの前を指さして答え合わせ。

みなさん、大正解!
中に入っていたのは「クルミ」でした!
写真のクルミは、リスが割って食べたあと🐿️

割り痕のふちがギザギザしていて、ちょっとへたっぴ?
幼いリスさんが一生懸命割ったのかもしれません😊
生きた生きものたちもご紹介!
エコパ園内で見られるアカハライモリやオオセンチコガネなどを観察しました。



次は「鳥さんクイズ🐦」

写真をよ~く見て、後ろを向きます。
「カワラヒワのくちばしは赤い。〇か×か?」
観察指導員さんの問いかけに、手を挙げて答えます🙋

今見たばかりなのに正解するのは、なかなか難しいです!
普段、見ているようで、実はしっかり見えていないことに気づきます。
観察眼を鍛えるトレーニング💪でした!
植物コーナーでは3択クイズ!
花の名に含まれている乗り物は、車?船?ロケット?

答えは後ほど…。
雨が小降りになったので、外へ出ます👣!
雨にしっとり濡れ、いつもとは少し違う雰囲気に包まれています。

先ほどの三択クイズのお花、「ツリフネソウ」がたくさん咲いていました🌸

クイズの答えは「船」。

花がとても変わった形をしていて、後ろががクルッと丸まっていますます。
吊り下げられた船「吊り船」に見えますか?
🐸森林科学館前のカエル池
「あっ!いる~!あそこ!」


アメンボやモリアオガエルのオタマジャクシを見つけました。
オタマジャクシを掬って、じっくり観察。

体の構造や木の上の卵塊のお話を聞きました。

最後は一緒にそっとオタマジャクシを池に放してあげました。

優しくしてくれてオタマジャクシも嬉しいですね。
夜間照明がついているトイレの壁の虫を見ていきます。

虫眼鏡で見るときれいな模様が見えてきますね。

ナナフシモドキは大きくてビックリでした💦

🕷クモの巣が小さな水滴をまとい、繊細な編み目の構造がよく見えます。
雨の日にしか見えない特別な楽しみです。
クモの巣をいくつも見つけて教えてくれましたね。


クモの巣には、いわゆる平らな編み型だけではなく、クモの巣には、円形だけではなく、お皿形、ドーム形など多種多様、ついには糸一本の巣まであるとのこと。
言われてみると、いろいろな巣が見えてきます。



ここで音叉が出てきました!
観察指導員さんが指ではじいた音叉をクモの巣にそっと当てます。

すると、その振動を虫の動きと勘違いしたクモが駆け寄ってきました!
そのクモの素早さに、皆さんびっくり(≧∇≦)!

雨の日だからこそ出会えた生き物たち。
自然の見方をたくさん教えてもらった、楽しく実り多い観察会でした!
エコパ伊奈ヶ湖では「秋の自然教室」を盛りだくさんにご用意しています。
2026年10-12月の自然教室チラシ – エコパ伊奈ヶ湖
ぜひ、ご応募ください。
みなさまのご参加をお待ちしております。