8月8日(土)に自然教室「インセクトホテル作り体験」を実施しました!

みなさま こんにちは!

エコパ伊奈ヶ湖です。

エコパ伊奈ヶ湖ではたくさんの自然教室を行っていますが8月8日(土)はインセクトホテル作りを実施しました!

みなさんはインセクトホテルというものを知っていますか?

「虫や小さな生きもののために、竹筒や木などで人が作ったすみかのこと」のことです。
エコパ伊奈ヶ湖には大きなインセクトホテルや、枝や落ち葉を積んで作った「エコスタック」と呼ばれる生きもののお宿がいくつかあります。

エコパのインセクトホテル。竹筒や枝を積んで生きものの住処、隠れ場所を作ってます。

今回は科学館近くのインセクトホテルを使っている生きものを観察して、そのあとにインセクトホテルを作りました!

まずはインセクトホテルを見に出かけます。

何が来ているかな?

どんな虫がいるかな?

インセクトホテルの前でしゃがんで待ってみたり、前から横から後ろからとのぞいてみたりします。

インセクトホテルの壁ではナナフシモドキが木に擬態していたり。

ブウウン……!と音がしたと思えば、巣材のコケや幼虫の餌になるバッタを咥えて戻ってくるアナバチの仲間に会えたりしました!

エコパ伊奈ヶ湖ではアルマンアナバチという木の穴など巣をつくるアナバチの仲間が多くみられます。
穴が開いていて、自分が気に入ればどこでもいいのか、時にはホースの中、窓の水抜き穴に巣をつくってしまうことも……!

その他にも、泥で巣を作るドロバチの巣の様子を見てみたり、大きな木にできた穴を一生懸命苔でふさぐ様子を観察したり。
楽しい観察タイムを過ごすことが出来ました!

竹を割って中を見ているところ。アナバチの巣の中や、ドロバチが巣立った後などを見ることが出来ました。

観察タイムを思う存分楽しんだら、つぎはインセクトホテルを作る番!!

実はインセクトホテルに入れる素材によってやってくるいきものたちが異なります。

落ち葉にはクモやテントウムシ、ハサミムシなど、竹筒にはアナバチやドロバチなど穴に巣をつくる虫、枝にはクマバチ。

石や粘土などで作った隙間にはダンゴムシやヤスデなど地面近くの生きものがやってきます。

 

 

最初に石を敷いて、落ち葉や竹筒、枝などを積み重ねていって

完成!!素敵なインセクトホテルが出来ました!

出来たインセクトホテルはお持ち帰りしていただき、お庭に置いてもらうことに!

たくさん使われたら嬉しいな!

参加してくださったみなさま ありがとうございました!

 

エコパ伊奈ヶ湖では、季節に合わせ自然教室をたくさん行っています!
みなさまのご興味のあるものもあるかも?!
ぜひご覧ください♪

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