7月25日(土)にエコパ ナイトハイクを行いました!
みなさま こんにちは!
エコパ伊奈ヶ湖です。
暑い夏、みなさまはどうお過ごしですか?
エコパ伊奈ヶ湖では7/25(土)にナイトハイクを実施しました!
ナイトハイクというのは夜、動き出す生きものを探しに行く自然教室です。参加者の方は意外と夜のエコパ伊奈ヶ湖に来た事がなかったり
見たことない生きものが見られたりとドキドキワクワクの自然教室。
夕暮れ時に集まっていただいた参加者のみなさまと、最初に森林科学館内のジオラマやはく製をみて夜動き出す生きものを探してみました。
シカやイノシシなどのはく製におどろいたり、エコパ内に仕掛けた大型巣箱を利用しているムササビの動画を見てみたり……。

ムササビの動画を見ながら解説中。ガイドが持っているぬいぐるみはムササビ等身大!
すっかり暗くなるまで夜の森林科学館を楽しんだ後は、森の中に出発!
最初にカエル池で生きもの探しをしました。小さな池の中にはおたまじゃくしやアメンボ、アカハライモリまで!
手足が生えて、しっぽがなくなった小さな小さなカエルもいたのでみんなで観察しました。
カエル池にはヤマアカガエルとモリアオガエルのオタマジャクシがいます。小指の爪くらい小さなカエルも3年~5年ほどかけて
みなさんのグーくらいの大きさにまで成長します。

立派なカエルになってまたカエル池で会おうね。とみんなで優しく戻しました。
森の入り口ではナナフシモドキに遭遇!長い手足を伸ばして参加者の手のひらや腕を一生懸命に歩いていました。

南伊奈ヶ湖のデッキでは、とある機器を使って夜動き出す生きものの鳴き声を聞いてみました。
その名もバットディテクター!!名前にバットとある通り、コウモリを探すための機器です。
コウモリは超音波を使うことで、真っ暗な夜の中でも障害物を避けて飛んだり、食べ物をとらえたりしすることが出来ます。
バットディテクターはコウモリが発する超音波を、人の聞こえる範囲の音に変換してくれます。。
暗闇の中でドキドキしながら待っていると、バットディテクターから「カチッカチッ!ポチポチッッ」とコウモリたちの鳴き声が!!皆さん夢中に耳を傾けていました♪

バットディテクター。これでコウモリの超音波をとらえます。
町中で暮らしているコウモリもいるので、お家の周りで探してみるのもいかがでしょうか?
新しい発見があるかもしれません。
ナイトハイクも終盤。最後はブラックライトの出番!
キノコや葉っぱ、枝など照らしながら来た道を帰ります。
「あっ!なんか光ってる!」

光るものの正体は……

なんと!ヤスデ!!
こちらババヤスデというヤスデの仲間。紫外線に反応する成分を持っているためブラックライトで照らすとこのように青白く光って見えます。
真っ暗な中、光るヤスデに皆さんビックリしながら観察されていました♪
普段知っている場所でも、夜になると全く違う顔を見せてくれます。
ぜひ、皆さんも安全とマナーを守りながら、
身近な場所で夜の散策を楽しんでみてはいかがでしょうか?
エコパ伊奈ヶ湖ではナイトハイク以外にも、自然観察会や焚き火カフェなどたくさんの自然教室を行っています!
皆さんのご参加お待ちしております!