7/19自然教室「季節の自然観察会」を実施しました!

みなさま、こんにちは!
夏休みが始まりましたね。
何でもできて、どこへでも行ける気がする、
そんな夏の始まりが一番好きです。
みなさま、夏のご予定はお決まりですか?

さて、7月19日に開催した自然教室「季節の自然観察会」について、ご報告します。
今回はどんな生き物たちに出会えたでしょうか。

【芝生広場】
まずは皆さんで自己紹介。どうぞよろしくお願いいたします。

【カエル池🐸】
まずはカエル池で、オタマジャクシをじっくり観察しました。
 
ヤマアカガエルのオタマジャクシはとても大きく成長し、
尾の付け根の「うしろあし」もたくましくなっています。

尻尾を残した上陸したてのカエルも池のふちにいました。

ここでカエルクイズ5連発!
Q1.カエルの「まえあし」は左手から出る?右手から出る?
Q2.オタマジャクシの尻尾は切れてなくなるの?
Q3.カエルはお水を口からゴクゴクっと飲むの?
Q4.鳴くカエルのはオス?メス?
Q5.カエルは体の色を変えられる?
普段は素通りしていることも、改めて問われると…ムムム?
お子さんだけでなく、大人の方々も答えに頭をひねっていました。

みなさんは、おわかりになりますか?
答えが気になる方はグリーンロッジまでお越しください♪

🍃ヤマハンノキ
先月の観察会では、葉の上に金属光沢の美しい小さなルリハムシがいっぱいでした。
1カ月の間にルリハムシの幼虫に葉のほとんどが食べつくされ、残った葉脈がレースのようになっています。
この木は毎年、食べられても食べられても、頑張るヤマハンノキ。
応援したくなりますね。

【セミ】
芝生広場の横から森に入ります。

🐝セミの抜け殻が次々に見つかりました。

🐝M印
湖への小道でクマゼミを見つけました。
逃げたいセミが羽をバタバタさせます。
観察指導員さんが小さい時、クマゼミを扇風機にしていた、とか。
また、せなかには有名ファーストフード店のM印が!
身近なものに寄せると、一気に親しみを感じられます。

虫が苦手なお友達も少し離れてお話を聞いてくれています。
興味津々のお友だちは腹弁をそっと触って、その柔らかさを確かめました。

🐜コクワガタ
デッキに出ました。
濃い緑が縁取った池を見ながら小休憩です。

デッキの陰でコクワガタのメスをお友達が見つけました!
すごーい発見✨
みんなで囲んでじっくり観察。

コクワガタの持ち方のコツを教わって、上手に持てるようになりました。
自分も怖くなくて、虫も痛くない。

最後にはちゃんと元の位置に戻してあげました。

🌼ヤマユリ
今年も見事に咲きました。

まさに「花の王様」、存在感があります。
なんとも良い香りがします。

さて、クイズです。
見事な花を咲かせるまでに、何年かかると思いますか?
1年?5年?10年?
答えは10年!
長い年月の末に、ようやく咲き誇った王様。
大切にしてあげたいですね。

続けてウツボグサも数多く咲いていました。

名前は武具の靫(うつぼ)、弓矢を入れる筒が花穂の形に似ていることに由来します。

ネムノキが湖畔で満開になっていました。


遮るものないこの直線の道はとても暑い!
ですが、ネムノキもお友だちも、とっても元気です。

🌡温度
イロハモミジの木陰で小休止。
涼しくてほっとします。

温度を測定すると、木陰の気温は23度。
今まで通ってきた日なたのアスファルト上は36度(体温とほぼ同じ👀!)。
横の小川は、何と16度。
日なたと小川では20度も違うのですね。
水に手を入れると、思わず「あー、冷た~い!」「きもちいいじゃん」と声が上がりました。

【芝生広場】
ゴールに到着しました。
今日どんなものが見れたか、振り返りをしました。

最初は虫がとっても苦手だったお友だちも、写真をいっぱいとったり、花の香りを嗅いだりすることができました。
元気いっぱいのお友達は、暑さに負けず、怪我もなく最後まで飛び回ってくれました!

お話を終えた最後の最後に、大きなナナフシが姿を見せてくれました!

まさに、思いがけない贈り物ーー「ギフト」

今回は参加者の方々も次々と生き物を発見し、ギフトの連続でした。
あっという間の2時間でした。

エコパ伊奈ヶ湖ではさまざまな自然教室を行っています!
夏のイベント→2026年7-9月の自然教室チラシ – エコパ伊奈ヶ湖

みなさまのご来園とご参加をお待ちしております!