10月のキノコ観察会の下見を行いました♪
先日、10月に南アルプス市の生涯学習講座として実施する、
「イロ!カタチ!暮らしにせまる!キノコ観察」の下見調査を講師の方と行いました!
講師をしていただくのは、笛吹市にある、山梨県森林公園・金川の森の緒方光明さんです。
1日かけて、どんなキノコがあるのか一緒に探していきましたよ♪
普段食べているキノコをイメージすると、これもキノコなの!?というキノコがあります。
これは【ナギナタタケ】と思われます。
こちらは【チチタケ】と思われます。
傷をつけると、すぐに白い液が出るのが特徴の1つです。
こちらは種類ははっきりしませんが、ほぼ地面に埋まっていますが…キノコなんです。
虫からキノコ‥‥!?
【カメムシタケ】と思われます。
漢方などでも使われる、冬虫夏草、と言われる仲間ですね。
生きものからキノコがでちゃうんです。
こちらはとても大きなキノコ!
【カラカサタケ】と思われます。
こちらは【ノボリリュウタケ】の仲間と思われます。
シワシワですが、しおれているわけではありませんよ!
これだけでも、これもキノコなの?なんでこんな形してるの?
なんて、思われた方もいるのではないかと思います。
キノコの世界を知りたいという方は、ぜひ、